目黒区社会人1年生(旧 神大留年生)

飲み込んでやるぜ、大東京

レポート評定【可】の俺が「自己プロデュース力」を勝手にまとめる

自己プロデュース力. 

自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)

自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)

 

ペラ1サマリf:id:abogado2211:20181118233148p:plain

所感

島田紳助は芸人として売れるべくして売れたんだなってわかる一冊でした。
生き方として尊敬できるしかっこよすぎる。

自分たちが誰を笑わせたいのか、どの世代のどんな人たちなのか、そのためにどんなネタを作るのか、というのが、まず最初に考えるべきこと。
そのためには、とにかくたくさん漫才を観なくてはいけません。

お笑いって感覚的要素が多いようにも思えるが、島田紳助はビジネスのように競合となる芸人と流行を分析。自分のターゲットとキャラを見つけて、徹底的にとがり続ける。

僕は自分が「オモロイ!」と思った漫才師の漫才を、片っ端からカセット・テープに録音していきました。その頃は、録音機材といったら大きなラジカセしかなかったから、それをテレビの前に置いてね。劇場まで持って行ったこともありました。普通に持って行ったら怒られるから、鞄に忍ばせて。

分析の過程で島田紳助は劇場にラジカセを持って行き、何度も聞いて文字に起こして、どこでウケているのかを考え続けるところがあります。ちゃんと努力が裏付けとしてあるから圧倒的な自信を持って行動ができる。例えば、勝てない場所では戦わない。ターゲットでない相手は適当にあしらう。

んーーーーー、人としてかっこいい
最近読んだ「秋元康の仕事学」

www.shunpoc.com

秋元康と違って努力の過程が明記されてたので、こちらの方が共感できました◯

備考

明石家さんま島田紳助オール巨人が開講したばかりの吉本NSC
「一人組だけ凄い奴おるで。」
と意見が一致した芸人が、一期生だったダウンタウン
そして紳助竜介の解散のきっかけになった話ほんまに好き。